2021-08-30から1日間の記事一覧
■対義語 1 朝暾 ⇔ ラッキ 落暉 沈む太陽の光。 2 爛漫 ⇔ ショウジョウ 蕭条 細々としてものさびしいさま。 3 私淑 ⇔ シンシャ 親炙 したしく接してその人の感化を受けること。 4 潁明 ⇔ トウマイ 檮昧 愚かであること、不束者であること。 5 大牢 ⇔ ソレイ …
1 揣度 したく 人の気持ち・考えをおしはかる。 2 揣る はか(る) 3 愆戻 けんれい あやまち。 また、法にそむいて罪を犯すこと。 「戻」はもとる、道理にそむく意。 4 愆る あやま(る) 5 乖忤 かいご 物事が食い違ってちぐはぐである。 また、食い違い。…
1 経綸 けいりん 国家を治めととのえること。治国済民の方策。 2 箕帚 箕箒 きそう ①ちりとりとほうき。掃除すること。 ②臣下あるいは妻となって仕えること。 3 篦棒 便乱坊 べらぼう 無茶でばかげていること。程度がはげしいこと。 人をののしっていうこと…
01 親鳥にハグれた雛宛らに心細かった 逸 02 いつにない歓待を頻りにイブカった 訝 03 念入りにユカンして経帷子を着せた 湯灌 04 里人は神隠しだヒトサラいだと噂した 人攫(掠) 05 形勢は容易にはギャクトし難かった 逆睹(覩) 06 大軍を投じて敵のイン…
21 饑神に取り憑かれたらしい ひだるがみ 22 膚に絖のような光沢と感触がある ぬめ 23 動もすれば旬日に弥る わた 24 儻いは其の二心有らんことを恐る ある 25 身を卑しくして伏し、以て敖ぶ者を候う あそ 26 雑木林に尉鶲の甲高い声が響く じょうびたき 27 …
01 函谷関の隘路を辿る あいろ ①狭い通路。狭くて通りにくい路。 ②支障となるもの。障害。難点。 02 唯一人暗窖の底へ降りて行った あんこう 暗い穴ぐら。 03 長松謖謖として蒼烟を含む しょくしょく ①高くそびえたつさま。 ②松にあたる風の形容。 04 庭の北…
① 滞留 たいりゅう 物事が順調に進まずとどこおること。 ② 既定 きてい すでに決まっていること。 ③ 伏線 ふくせん あとのことがうまくゆくように、前もってそれとなく用意しておくこと。 ④ 基軸 きじく 思想や組織などの根本・中心・基準となるもの。 ⑤ 凝…