123-16.5 鍋 |
音 | カ | |||||
訓 | なべ | ||||||
鍋蓋 | … | なべぶた | ①鍋に用いる蓋。 ②漢字の、卦算冠(けいさんかんむり)の俗称。「交」「京」などの「亠」の部分。 |
||||
鍋戸 | … | かこ | 大なべで海水を煮つめて塩をつくる人々。 | ||||
土鍋 | … | どなべ | 土製のなべ。素焼きのなべ。 | ||||
破れ鍋に綴じ蓋 | どんな人にも似つかわしい配偶者がいるというたとえ。 また、配偶者は自分にふさわしい者がよいというたとえ。 |
||||||
鍋蓋に眼鼻 | 顔が円く平らで、色の黒いことをあざけっていう語。 | ||||||
鍋尻を焼く | ①結婚して世帯をいとなむ。 ②鍋尻の世話までやく。台所の世話をやく。 |
||||||
鍋釜が賑わう | 生活が豊かである。 |
【漢字要覧1級/準1級】 持っておくと何かと便利です! |
【漢検 漢字辞典第二版】 辞書を引く癖大事です! |
【準一級過去問】 過去問は必須です! |
【準一級二略(上略)】 特におすすめ問題集! |
【準一級二略(下略)】 特におすすめ問題集! |
【分野別漢検でる順問題集準1級】 頻出語習得におすすめ! |