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漢字検定1級過去問 2021年度【第3回】 対義語・類義語

■対義語

 

1 旰昃 シンメイ 晨明 ①あけがた。よあけ。
②明けの明星。
2 曩祖 コウコン 後昆 子孫。後世。
3 遺却 センロク 鐫録 深く心にきざみしるすこと。
4 樗散 シュンボウ 俊髦 すぐれた人。
「髦」は長い髪の意。
5 摂受 シャクブク 折伏 悪人・悪法をくじき、屈服させること。

 

■類義語

 

1 潤筆 キゴウ 揮毫 書画をかくこと。揮筆。
2 菲才 フネイ 不佞 ①才知のないこと。
②自己の謙称。
3 驟然 シュッコツ 倏忽 たちまち。にわかに。
4 淑慝 ゾウヒ 臧否 よしあし。良否。善悪。
5 筆耕 ソウコ 操觚 文筆に従事すること。

 

 

 

漢字検定1級過去問 2021年度【第2回】 対義語・類義語

■対義語

 

1 東雲 ソウユ 桑楡 桑と、にれの木。西方の、日が入る所。
また、転じて、日のくれがた。夕方。
2 嚮導 コンズイ 跟随 人のすぐうしろにつきしたがう。
3 孱弱 カイゴ 魁梧 からだがめだって大きくてりっぱなこと。
4 夭殤 カレイ 遐齢 長生きすること。長寿。
5 倨傲 ケンタイ 謙退 ひかえめで高ぶらない。

 

■類義語

 

1 権輿 ランショウ 濫觴 物事のおこり。物事のはじめ。
2 登霞 アンガ 晏駕 霊柩車が日が暮れてから出発する。
天子の死をいう。
3 秘蘊 ドウオウ 堂奥 座敷の奥の部分。
学問・技芸などの奥深いところ。奥義。
4 涓埃 カイタイ 芥蔕 微細なもののこと。
何か小さい物がつかえる。
5 亀鑑 ウギ 羽儀 鴻の鳥の羽ぶり。
人の模範となるもののたとえ。

 

 

 

漢字検定1級過去問 2019年度【第2回】 対義語・類義語

■対義語

 

1 決断 チュウチョ 躊躇 決心がつかず、ぐずぐずすること。
2 伯仲 ゲツベツ 月鼈 両者の優劣の度の甚だしく相違するたとえ。
雲泥。霄壌。
3 把持 ホウテキ 放(抛)擲 ほうり出すこと。なげうつこと。
4 詮要 ワイサ 猥瑣 こまかくてつまらないこと。
くだらないこと。 また、そのさま。
5 凝寒 ケンダン 暄暖

あたたかい。

 

■類義語

 

1 玉蟾 コウガ 姮娥 月の異称。
2 夾撃 キカク 掎角 前と後ろの両方から敵にあたること。
3 玉座 ホウソ 宝祚 天子の位。
4 父母 コジ 怙恃 たのみになるものとしてたよる。あてにする。
父母のこと。
5 奥津城 セイザン 青山 ①樹木の青々と茂った山。
②骨を埋める所。墳墓の地。

 

 

 

漢字検定1級 書取 出題数ランキング

平成7(1995)年第1回から令和4(2022)年第1回まで

(2020年第1回はコロナで中止)の、のべ1190問を対象に、

出題数を調べました。

 

  • 出題数回(重要度SS

煽・扇

H16-③-14 強風にアオられて大火となった
H19-②-15 巨額の資金投入で相場をアオ

 

贖・貲

H23-②-15 死を以て罪過をアガナ
H19-①-14 犯した罪をアガナ

 

H19-①-15 書物一巻をアガナ
H23-②-14 薬舗で生薬をアガナ

 

軋轢

H11-②-07 姑との間に特にアツレキはなかった
H16-③-02 部内でのアツレキが目に余る

 

餡蜜

H15-②-05 よく冷えたアンミツが涼味をそそる
H20-①-05 よく冷えたアンミツが涼味を呼ぶ

 

縊死

H17-①-13 イシした友の亡骸を前に号泣する
H21-②-14 亡き人の跡を追ってイシしていた

 

頤使(指)

H17-①-12 尊大な態度で部下をイシする
H21-②-15 尊大な態度で部下をイシする

 

一縷

H20-②-01 イチルの望みを手紙に託した
H29-①-01 イチルの望みを残す

 

鯔背

H25-①-08 イナセな若い衆が勢揃いした
H29-③-15 イナセな兄いが肩で風を切る

 

弥栄

H24-①-11 両家にイヤサカを祈る
H29-①-08 画家のイヤサカを祈る

 

齲歯

H23-②-11 数本あったウシをすべて処置した
H27-②-07 数本あったウシをすべて処置した

 

冤罪

H12-②-05 現場に居合わせたばかりにエンザイを被った
H24-①-07 半生をかけてエンザイを晴らした

 

臙(燕)脂

H09-①-02 エンジ色の上着がよく似合う
H18-①-14 エンジ色のネクタイが良く似合う

 

諧謔

H29-①-11 全篇にカイギャク精神が横溢する
2022-①-04 講義しながら数カイギャクを弄する

 

乖離

H10-①-02 しだいに現実からカイリしていった
H15-①-06 人心からカイリした政策である

 

孵・孚

H19-③-02 野生のコウノトリが卵をカエした
2019-③-04 野鳥の卵を電熱で温め雛をカエ

 

懸河

H26-③-11 滔々たるケンガの弁をふるう
H29-②-09 滔々とケンガの弁を振るう

 

H28-②-05 大勢の臣下が幼帝にカシズ
2021-③-06 長年に亘って姑にカシズいてきた

 

H19-①-08 消しゴムのカスを集めて捨てる
H22-①-06 消しゴムのカスを捨てる

 

H15-③-14 大根をカツラ剝きにする
H18-①-12 カツラ籠に花を活けた

 

鼎峙

H23-②-03 三国が河の合流点でテイジした
H27-①-02 三大強国がテイジして互いに譲らない

 

H19-③-06 敵方にカンを通じていた嫌疑がある
H22-①-11 敵方にカンを通じていた疑いがある

 

鹹水

H22-③-12 世界最大のカンスイ湖である
H27-③-12 カンスイを煮詰めて塩を作る

 

渙発

H28-③-10 終戦の大詔がカンパツされた
2019-①-05 宣戦の大詔がカンパツされた

 

完璧

H07-②-08 仕事をカンペキに為し遂げよう
H18-③-15 計画にカンペキを期する

 

軋・轢

H21-①-11 櫓のキシむ音が響く
H27-②-02 井戸の滑車のキシる音が聞こえた

 

儀仗(兵)

H26-③-05 王の柩を運ぶギジョウ兵が粛粛と進む
H28-③-09 ギジョウヘイが護衛の隊伍を組む

 

拮抗・頡頏

H12-②-06 二つの勢力はキッコウしている
H25-①-02 両チームの実力がキッコウする

 

欺瞞

H07-①-02 その言動はギマンにみちみちている
H17-②-11 自己ギマンも甚だしい発言だ

 

杞憂

H20-②-06 心配はキユウに終わった
H30-②-04 心配がキユウに終わることを願う

 

久闊

H22-③-07 書状でキュウカツを叙する
H26-③-15 キュウカツを叙する

 

H14-①-07 風をひいたかクシャミが止まらない
H18-①-07 大きなクシャミをした

 

燻(薫)蒸(烝)

H10-②-02 クンジョウ剤を用い殺虫する
H18-②-02 クンジョウ剤を用いて虫を駆除した

 

謦咳

H15-②-12 師のケイガイに接する
H20-②-04 久し振りに先生のケイガイに接した

 

啓蟄

H19-②-10 ケイチツを迎え日々暖かくなる
H29-③-01 ケイチツを過ぎ心なし暖かくなった

 

警邏

H21-②-04 ケイラ隊を増強して防犯に努める
H24-③-04 ケイラ隊を指揮して巡視する

 

H20-③-11 あれこれと理屈をねる
2019-③-03 作品をねくり回して台無しにした

 

語彙

H13-③-05 日常使用するゴイを集めて調べる
H18-②-08 表現が巧みでゴイも豊かだ


肯綮

H26-①-04 コウケイに中たる名論である
2019-①-01 コウケイに中たる考えに殆感心した

 

虚仮

H16-①-01 コケにされたと言って熱り立った
H22-③-10 これまでさんざんコケにされてきた

 

呱呱

H08-②-06 病院の産室でココの声をあげた
H11-③-03 産室でココの声をあげてから半世紀が経った

 

H23-②-04 君が口を出すと話がコジれる
H30-①-10 隣国とのコジれた関係を修復する

 

H08-①-01 手をコマネいて見ていた
H21-③-11 手をコマヌいていても始まらない

 

蠱惑

H07-①-10 その女優には若者たちをコワクする何ものかがあった
H23-②-09 姫はコワク的な眼差しで王を見た

 

渾身

H09-②-01 コンシンの力をふりしぼった
2021-①-01 コンシンの力を振り絞って応戦した

 

焜炉

H27-②-01 煤けた石油コンロを掃除する
2020-②-13 瓦斯コンロに水を張った鍋をかける

 

H20-①-10 サゾお困りのことでしょう
H29-②-08 サゾ苦しかったであろう

 

H24-①-02 繭の中でサナギが育つ
H25-③-10 幼虫がサナギの時期を経て成虫になる

 

攫・掠

H10-①-08 その妙技は五輪の人気をサラった
H18-②-14 初出場の選手が優勝をサラった

 

忸怩

H19-②-02 内心ジクジたるものがある
H28-②-12 内心ジクジたる思いに囚われた

 

咫尺

H26-②-01 山頂までシセキの間に迫った
2021-③-10 ゆくりなく陛下にシセキする栄を得た

 

疾呼

H27-②-04 独裁制の打倒を大声シッコする
2021-②-08 戦場で友の名を大声でシッコする

 

絨緞(毯)

H17-③-07 ペルシャ織りのジュウタンを敷く
H15-③-02 部屋一杯にジュウタンを敷き詰める

 

蹂躪

H24-②-05 侵略者に国土をジュウリンされる
H27-①-10 人権をジュウリンする行為である

 

浚渫

H08-②-05 シュンセツ船が川砂利を運ぶ
H14-③-05 海底をシュンセツして航路を開く

 

鍾馗

H21-③-13 厄除けにショウキ像を屋根に据える
H25-③-08 端午の節句ショウキ様の人形を飾る

 

猖獗(蹶)

H09-②-07 黒死病ショウケツをきわめた
H26-①-03 ペストがショウケツを極めた

 

瀟洒(灑)

H13-①-04 街道筋にショウシャな邸宅が立ち並ぶ
H30-②-01 ショウシャな洋館を其処彼処に見る

 

証憑

H24-②-07 貸し金のショウヒョウ書類を保管する
H27-①-05 貸し金のショウヒョウ書類を保管する

 

招聘

H09-③-04 研究員として米国にショウヘイされた
H19-③-15 世界的な演奏家ショウヘイする

 

震駭

H17-①-03 世をシンガイさせた大事件である
H26-②-10 世をシンガイさせた大事故である

 

斟酌

H14-③-01 何のシンシャクがいるものか
H18-①-02 相手の立場をシンシャクして対応する

 

蕁麻疹

H19-①-10 ジンマシンが出てひどく痒い
H26-①-01 ジンマシンが全身に広がる

 

H18-③-12 人込みで財布をり取られた
H23-③-14 電車の中で財布をり取られた

 

H19-③-13 釣った魚を生けに放つ
H23-①-14 生けに鯉を放つ

 

H19-③-12 大根にが入っている
H23-①-15 大根にが入っていた

 

摺・擂

H23-③-15 煎った胡麻り鉢に移す
H18-③-13 山椒の木のり粉木を使う

 

推挽(輓)

H20-③-06 前社長が名誉顧問にスイバンされた
H24-①-08 老大家のスイバンで文壇に出る

 

縋・攀

H14-①-02 藁にもスガる思いで窮状を訴えた
H17-①-11 人の情けにスガって生きる

 

H09-③-05 猛火を前に立ちスク
H30-②-12 戸外の寒さに首をスクめる

 

H08-②-04 全員スコブる元気である
H13-②-08 体調はスコブるよろしい

 

H10-①-07 スバルと言われる星の一群がある
2019-①-02 冬の宵の空にスバルを探す

 

H22-③-15 昼になって朝顔の花がツボんだ
H24-③-14 昼になって蓮の花がツボんだ

 

H22-③-14 春になると梅の花ツボ
H24-③-15 春になると梅の花ツボ

 

窄・歙

H11-①-09 肩をスボめながら木戸をくぐった
H16-②-06 雨が止んだので傘をスボめた

 

掣肘

H08-②-03 独善を防ぐためにセイチュウを加える
2022-①-15 党員の行動にセイチュウを加える

 

寂寥

H21-②-07 セキリョウ感漂う晩秋の夕景である
H28-③-02 身内に去られセキリョウ感に襲われる

 

蠕動

H13-③-01 蚯蚓ゼンドウしてうごめき進む
H22-②-03 消化管壁が規則的にゼンドウする

 

箏曲

H18-③-06 尺八を伴うソウキョクを演奏する
H29-②-07 邦楽鑑賞会でソウキョクを演奏する

 

錚錚

H27-③-07 ソウソウたる顔ぶれが居並ぶ
H30-③-06 ソウソウたる顔触れの役者を揃える

 

双眸

H25-③-11 ソウボウに涙が光っていた
H29-②-14 ソウボウを輝かせて師の講義を聴く

 

咀嚼

H17-③-11 十分にソシャクして消化を良くする
2020-②-12 プラトンの言葉をソシャクして味わう

 

対蹠

H27-①-11 両者はタイセキ的な考え方をしている
H28-③-07 両者はタイセキ的な見解を有する

 

嗜・耆

H10-③-09 御隠居には茶道のタシナみがある
H24-③-01 舞は上品なタシナみとして尚ばれた

 

H08-②-10 これは何かのタタりではないか
H21-③-07 孫の代までタタると謂う

 

拿(拏)捕

H28-③-14 領海を侵犯した漁船をダホする
H08-①-09 港に着く直前貨物船はダホされた

 

撓・橈

H13-③-08 雪の重みで枝がタワ
H21-②-11 枝が雪の重みでタワんでいる

 

打擲

H14-③-02 さんざんにチョウチャクする
2021-②-07 怒りの余り散々にチョウチャクする

 

超弩級

H07-③-07 それを行うにはチョウドキュウの強い信念が必要だ
H21-③-09 映画史上チョウドキュウの大作だ

 

H26-③-12 ツキ弓を構えて狩り場に向かう
H28-②-18 ツキ弓を手挟み狩りに出る

 

H26-③-13 ツキに果物を盛って供えた
H28-②-17 ツキに菓子を盛って出す

 

H18-③-04 平蜘蛛のように這いツクバ
H22-②-11 地面に這いツクバって詫びた

 

H08-①-08 失敗には目をツブって何も言わないことにした
H20-①-11 失敗には目をツブることにした

 

覿面

H11-③-01 新薬の効果はテキメンである
H19-③-03 薬がテキメンに効いた

 

槓杆

H23-①-13 コウカンの原理を作って巨石を動かす
H24-③-13 コウカンの原理を応用し巨石を動かす

 

H12-①-07 上空で鳶がクルリと旋回した
H14-②-10 急にクルリと後ろを振り向いた

 

独擅場

H14-③-03 こうなれば彼のドクセンジョウ
H22-③-09 釣りの話なら彼のドクセンジョウ

 

髑髏

H20-①-08 土中からドクロが発掘された
H28-①-03 枯れ野にドクロが転がっている

 

蜷局・塒

H14-②-06 草むらに蛇がトグロをまいていた
H23-③-10 居酒屋でトグロを巻いていた

 

咄嗟

H08-①-04 トッサに身をかわした
H16-①-03 トッサの判断が必要である

 

H15-①-10 暮れナズむ鈍色の空を見上げた
H24-③-10 暮れナズむ西の空を眺めていた

 

H13-②-06 大根をシナびるまで干した
H15-①-09 南瓜の葉や茎がシナびている

 

H22-①-04 ナズナ粥を啜って邪気を祓う
2020-②-06 家々からナズナ打ちの音が響いてくる

 

H19-②-08 皮をナメして工芸品を制作する
H28-②-09 牛の皮をナメして袋をつくる

 

鵺・鵼

H23-③-02 ヌエのような正体不明の人物だ
H26-③-04 政界のヌエが通り名になっている

 

根刮

H15-③-08 大風で庭の木々がネコソぎ倒された
H23-③-01 台風で街路樹がネコソぎになった

 

H15-①-14 ノミ蝨 馬の尿する 枕元
H21-①-14 ノミの息も天に上がる

 

H15-①-15 ノミと言わば槌
H21-①-15 ノミと言わば槌

 

延縄

H12-③-08 ハエナワ漁業の船が出港する
H20-②-11 ハエナワ漁船が出港する

 

跛行

H19-③-10 景気は漸くハコウ状態を脱した
H24-①-01 相場のハコウ状態に打つ手がない

 

薔薇・薔

H18-②-03 新雪は朝日をうけてバラ色に輝いた
H24-②-01 バラ色の人生を夢想していた

 

飯盒

H12-③-01 ハンゴウで米を炊く
H19-③-07 ハンゴウ炊爨の準備が出来た

 

絆創膏

H13-③-02 傷口にバンソウコウを貼る
H27-①-04 傷口にバンソウコウを貼る

 

畢竟

H17-③-09 ヒッキョウ、人は死を免れぬ
H21-③-01  ヒッキョウ人知の及ばぬ問題である

 

繙・紐解

H12-①-08 古書をヒモトき調査した
H17-②-02 歴史をヒモトいて時代背景を調べる

 

剽窃

H12-②-08 苦心の結果を盗むことをヒョウセツという
H17-③-06 洋書からのヒョウセツを指摘された

 

H09-①-06 威嚇されたがヒルまなかった
H13-①-10 大敵にヒルむことなく歯向かった

 

紊乱

H23-①-02 風紀のビンランを危惧する
2021-②-14 風俗をビンランし民心の廃頽を招く


H20-②-14 降り積もった雪がフスマをのべたようだ
H26-①-14 降り積もった雪がフスマをのべたようだ


H17-②-15 資料にフスマを混ぜる
H26-①-15 飼料にフスマを混ぜる


H23-①-08 良いものと悪いものをフルい分ける
H29-③-14 一次試験で志願者の半数をフル


H18-③-02 茄子のヘタを切り落とす
H25-③-07 茄子のヘタにはとげがある


扁桃

H16-①-06 ヘントウセンが腫れ上がった
H21-③-02 ヘントウセンをいためた


H29-③-07 わざと要点をボカして話した
2021-①-04 肝心要の点をボカして返答する


(叢)祠

H17-③-08 路傍で天神様のホコラを見かけた
H28-①-05 路地裏に小さなホコラがある


H17-③-05 手紙には真情がホトバシっていた
H28-③-04 民衆から歓喜の声がホトバシ


将・当

H28-③-18 人かハタ又獣か何れとも知れぬ
H25-②-13 これは夢かハタ幻か


H19-①-09 羽織の脇にマチを入れる
H24-③-06 マチがある封筒に書類を入れた


希(稀)覯本

H16-③-03 本草学のキコウボンが古本市で高値をつけた
H21-②-02 本草学のキコウボン古書店で手に入れた


H18-①-11 厳寒のミギリ、風邪など召さぬよう
H25-②-07 陛下幼少のミギリの御筆蹟である


尨毛・毳

H27-②-14 ムクゲの犬を連れて散歩している
H30-①-18 ムクゲの犬を飼っている


槿・木槿

H27-②-15 生垣にムクゲの花が咲いている
H30-①-17 ムクゲの花が咲く時季になった


無辜

H10-③-05 多数のムコの民が犠牲になった
H17-①-02 戦乱の禍がムコの民に及ぶ


虫螻

H26-①-10 ムシケラ同然の扱いを受ける
2019-①-06 ムシケラ同然に扱われる


目睫

H20-①-03 大会はモクショウの間に迫った
H28-③-05 既にモクショウの間に迫っている


H16-①-09 鮫に向けてモリを構えた
H20-②-09 大魚目掛けてモリを放った


疚・疾

H11-①-01 心にヤマしいところはない
H29-③-11 何一つヤマしい処はない


H07-③-08 だるような暑さだった
H25-①-03 だるような暑さが続いた


幽邃

H29-③-10 冬枯れのユウスイな山林を逍遥する
2021-②-13 都塵を遁れユウスイなる山林に遊ぶ


H28-②-13 已後ヨウとして行方が知れない
2020-②-18 爾の後ヨウとして行方がしれない


膺懲

H14-③-12 逆賊にヨウチョウの剣を振るう
H28-②-15 奸賊にヨウチョウの剣を振るう


揺籃

H16-②-13 ここは古代文明ヨウランの地だ
H24-②-12 文明のヨウランの地を訪れる


洋蘭

H16-②-12 毎年ヨウランの品評会が開催される
H24-②-13 熱帯原産のヨウランが花をつけた


螺鈿

H14-③-11 ラデンの硯箱を愛蔵している
H28-①-10 ラデンの硯箱を愛用している


俚耳

H26-①-07 リジに入り易い譬え話をする
H30-①-08 リジに入りやすい譬え話である


流涎

H25-①-01 蒐集家のリュウゼンする稀覯本である
2021-②-04 リュウゼンの思いだが買う金がない


坩堝

H09-①-10 会場は興奮のルツボと化した
H13-②-10 人種のルツボのような大都会だ


濾過

H20-②-02 雨水をロカして飲料水にする
H23-③-03 汚染水をロカする装置を付ける


論・評

H14-①-05 人の弱点をアゲツラ
H23-②-08 他人の欠点をアゲツラ


態態

H08-①-07 ワザワザ集会に出向く
H28-③-01 ワザワザ出向かなくともよい


遡(泝)上

H13-①-07 鮭が川をソジョウし始めた
H16-③-13 鮭の群れが川をソジョウする


欷歔・唏嘘

H17-②-03 女のキキョする声が聞こえてきた
H26-③-03 葬儀場にキキョの声が満ちた


硼酸

H13-②-07 うがいの液にはホウサン水が用いられる
H26-②-03 ホウサン水で目を洗う


H23-②-05 釦穴を丁寧にカガ
H27-①-09 セーターの袖口を丁寧にカガ


菽麦

H12-②-02 シュクバクすら弁ぜぬ程の愚昧さである
H24-③-11 シュクバクを弁ぜざる愚者である


藉口

H30-②-03 業務にシャコウして遊興に耽る
2021-①-06 病気にシャコウして会合に出ない


裘葛

H26-③-14 キュウカツを易える
2019-③-11 今年みすみす異郷にキュウカツを易う


新禧

H23-③-12 恭賀シンキ、本年もよろしくお願いします
H17-③-12 賀状に恭賀シンキと認めた


藺草・藺

H09-③-07 古代埃及では水辺のイグサをペンに用いた
H22-③-08 イグサの茎は畳表に用いられる


痼・凝

H25-③-01 二人の間にシコりが残った
H28-③-12 二人の間にシコりを残した

 

 

軛・衡・頸木

H26-①-05 圧政のクビキから解放された
2019-①-11

因習のクビキが自由な行動を妨げる

 

以上、161語が2度出題されています。

  • 出題数回(重要度SSS

H16-③-15 毒杯をアオり自ら命を絶った
H19-②-14 毒杯をアオり絶命した
2019-②-18 ソクラテスは静かに毒杯をアオった


H09-①-07 初心者におアツラえ向きのものだ
H17-②-09 杖におアツラえ向きの枝を拾い上げた
2022-①-12 アツラえ向きの上天気になった


H08-①-06 法灯は消える時なく仏閣はイラカを並べている
H14-③-06 軒を並べイラカを争う
H27-②-06 白壁の商家がイラカを争う


H15-①-11 苦しさのあまりウメき声を上げた
H17-①-09 自分のウメき声で目が覚めた
H21-②-03 藪の中からウメき声が聞こえる


衍字

H18-①-15 校正してエンジを削除した
H22-①-05 校正が杜撰で誤植やエンジが目立つ
H25-②-15 校正してエンジを削除した


H11-③-08 コンサートにはオビタダしい数の若者たちが集まった
H17-③-01 オビタダしい蜻蛉が飛び交っている
H29-②-06 オビタダしい蝙蝠が空を蔽い尽くす


改竄

H15-①-01 この文書はカイザンされた疑いがある
H18-①-04 帳簿にカイザンの跡が見られた
H21-②-10 帳簿をカイザンした跡がある


灰燼

H15-②-03 大火で都はカイジに帰した
H21-①-06 戦乱で都はカイジに帰した
H27-②-05 福原の都はカイジに帰した


孵(孚)化

H11-②-03 人工フカにより、鴇の卵をかえした
H14-①-03 巣の中にフカしたばかりの雛を見た
H25-③-02 鱒の人工フカを盛んに行う


矍鑠

H16-③-06 白寿を迎えてカクシャクたるものだ
H19-①-11 米寿を迎えてカクシャクとしている
H24-①-12 カクシャクとして衰えを知らない


忝・辱

H10-②-05 それは誠にカタジケナ
H18-①-03 カタジケナいお言葉を戴いた
H27-③-02 ご交誼をカタジケノうする


H15-③-15 カツラをつけて役を演じた
H18-①-13 カツラを使用して髪型を変える
H27-①-13 カツラを着けて殿様役を演じた


H23-①-06 相手の攻撃を巧みにカワした
H25-③-05 敵の攻撃を巧みにカワ
H28-③-08 身をカワして避けた


忌憚

H14-①-08 キタンのない意見を言ってほしい
H18-②-12 キタンのない御意見を伺いたい
2019-①-17 出席者にキタンのない意見を促す


H15-①-08 夜風が優しく頬をクスグった
H20-②-05 夜風が優しく頬をクスグ
H25-②-02 巧みに自尊心をクスグ


腱鞘(炎)

H09-①-01 ケンショウ炎に罹る
H23-①-10 テニスに熱中してケンショウ炎に罹る
H16-②-03 ケンショウエンになってテニスができない


浩瀚

H16-①-13 コウカンな書物にあたって調べた
H23-①-12 コウカンな蔵書を有している
H24-③-12 コウカンな書物に通じた碩学である


H07-①-04 ゴシラえの式場であった
H18-②-09 勤倹力行して財産をコシラえた
H30-②-02 八方手を尽くして頭金をコシラえた


H18-①-10 水泳中にコムラ返りが起きた
H24-①-10 水泳中にコムラ返りを起こす
H28-②-11 睡眠中にコムラ返りが起きた


(溝)渫・浚・濬

H18-②-15 落ち葉の溜まった溝をサラ
H12-②-09 塀のへどろをサラった
2022-①-01 町内のドドブサラいに駆り出される


H17-③-14 障子の組子にサワラが使われている
H21-③-15 風呂桶の材料にはサワラを使う
H28-①-18 サワラを桶や盥の用材にする


H17-③-15 寒のサワラは特に美味だ
H21-③-14 寒のサワラは美味である
H28-①-17 瀬戸内海でサワラ漁が始まった


震撼

H18-③-10 世をシンカンさせた残虐な事件だ
H20-②-13 世間をシンカンさせる事件が起きた
H28-②-03 国中をシンカンさせる事件となった


真鍮

H15-①-03 扉のシンチュウの取っ手を引いた
H17-②-01 扉にシンチュウ製の取っ手をつける
H23-③-07 シンチュウ製の仏具を磨き上げる


先蹤

H19-②-12 史実を尋ねて古人のセンショウを踏む
H23-②-12 奇を衒わず古人のセンショウを踏む
H30-①-15 遷都の事はセンショウ通りに行う


僭称

H19-②-13 神の名をセンショウして人を裁く
H23-②-13 神の名をセンショウして人を裁く
H30-①-14 王の名をセンショウし国を略奪する


贓品・贓物

H19-②-03 ゾウヒンの故買で摘発された
H21-①-09 ゾウヒン故買の容疑で逮捕された
H23-③-11 ゾウブツ故買の容疑で逮捕された


蛇蝎(蠍)

H09-③-03 彼はダカツのように嫌われた
H12-①-04 父は文学青年をダカツの如く嫌った
H18-②-04 口舌の徒をダカツの如く嫌った


酣・闌

H09-①-04 秋もタケナワになりました
H24-②-10 タケナワの山で茸狩りをした
2021-②-01 桜の咲き匂う春タケナワの季を迎えた


竹籤

H21-①-07 タケヒゴを編んで笊を作る
H23-①-07 タケヒゴで模型飛行機の骨組みを作る
H25-①-09 タケヒゴで模型の骨組みを作る


H10-②-06 悪戯をタシナめられた
H19-②-07 不作法を姉にタシナめられた
H28-③-06 向こう見ずな行動をタシナめる


団欒

H16-②-02 一家ダンランの一時を過ごす
H18-①-01 楽しくダンランの時を過ごす
H24-①-06 一家ダンランの時を過ごす


敵愾心

H18-③-08 テキガイシンを剝き出しにする
H21-①-03 激しくテキガイシンを燃やす
H28-①-04 残虐な仕打ちがテキガイシン煽る


H10-①-06 世をねて隠遁生活にはいる
H14-③-07 世をねて隠栖する
2021-③-08 ねて口を利こうともしない


黴菌

H15-③-04 バイキンがはびこる汚濁地帯と化す
H24-②-08 無数の バイキンが蠢いていた
H30-②-08 煮沸消毒して バイキンを殺す


白皙

H20-③-09 長身ハクセキの青年が質問に立った
H23-③-09 長身ハクセキの青年が質問に立った
2020-②-03 嘗ては長身ハクセキ美青年であった


H25-②-12 ハタと膝を打った
H28-③-17 合点してハタと膝を打った
2022-①-14

憎い仇をハッタと睨み据えた


範疇

H08-③-07 学問のハンチュウを見直す時が来た
H15-③-01 美のハンチュウで考える問題だ
H17-③-10 それは美的ハンチュウに属する問題だ


H08-③-02 ビタ一文負けられない
H18-①-09 ビタ一文まけることは出来ぬ
2020-②-05 ビタ一文たりとも貴様には渡さぬ


緋毛氈

H13-③-03 茶屋のヒモウセンに腰をおろした
H16-③-05 病几にヒモウセンを敷く
H28-②-14 雛壇にヒモウセンを敷く


輻輳(湊)

H16-①-07 鉄道がフクソウした交通の要衝である
H24-③-08 鉄道がフクソウする要衝である
H27-②-11 荷船や小舟が川口にフクソウする


襖(絵)

H17-②-14 華麗なフスマ絵が公開された
H20-②-15 絢爛たるフスマ絵が目を驚かす
H09-③-09 狩野派フスマエを鑑賞する


幔幕

H10-①-01 錦のマンマクを張りめぐらせた
H17-②-05 会場には紅白のマンマクが引かれた
H25-②-08 会場を紅白のマンマクで囲った


H07-②-03 土俵にミナギる緊張感が伝わってくる
H16-③-10 全身に力がミナギ
2020-②-09 全身に闘志がミナギっている


凭・靠

H13-①-08 長椅子にモタれて午睡をする
H16-③-07 雑煮を食べ過ぎて胃がモタれる
H19-①-01 欄干にモタれて物思いに耽る


H08-①-10 いかなる結果をモタラすかは不明だ
H16-①-05 手術が良い結果をモタラした
H24-①-03 当主の交代が良い結果をモタラした


H15-③-10 川下に夜釣りの船をモヤう場所がある
H21-③-03 川岸に舟をモヤ
H29-①-05 小舟を岸にモヤ


H19-③-01 辺り一面にモヤが立ちこめる
H23-①-09 辺り一面にモヤが立ちこめた
2021-②-06 朝の港にモヤが立ち籠めている


轆轤

H11-②-01 ロクロを回して器作りに励む
H19-①-06 斧をロクロの砥石で研ぐ
H27-①-07 こけし作りにロクロを使う


蟠・磐・盤

H08-③-06 双方のワダカマりが解けた
H18-③-09 二人の何れにもワダカマりが残った
H20-③-07 二人の間には少しのワダカマりもない


心悸

H17-③-13 興奮してシンキ亢進が著しい
H23-③-13 激昂してシンキ亢進を惹き起こした
2021-①-03 近来シンキ亢進に悩まされている


擯斥

H22-③-06 法に背き社会のヒンセキを受ける
H24-②-04 国際社会からヒンセキを受ける
H28-③-11 国際社会のヒンセキを受ける


琺琅

H21-③-08 ホウロウ引きの鍋で煮物をする
H09-①-03 ホウロウ引きの鍋で煮る
2021-①-05 ホウロウ引きの小鍋にミルクを沸かす


H15-②-09 古くから晴れととの区別があった
H21-②-13 にも晴れにも普段着で通した
2019-③-17 晴れの別なく引き繕う


鴟尾

H15-②-04 鴉が本堂のシビの周りを飛び回った
H18-②-06 本堂の屋根に新たなシビを設えた
H26-①-06 大極殿の屋根の黄金のシビが光る


H19-③-08 矯めつスガめつ眺めて品定めした
H21-③-05 矯めつスガめつ壺を眺めた
H23-③-08 年代物の茶碗を矯めつスガめつ眺めた


贄・摯

H20-③-12 神に種々のニエを供えた
H22-②-14 神にニエを捧げる
H26-②-14 林で百舌の速ニエを見つけた

※百舌の早贄は、早摯だと不正解とされる可能性あり

 

以上、57語が3度出題されています。

  • 出題数(重要度SSSS

H09-①-05 悪夢にウナされる
H14-③-09 夜毎、悪夢にウナされる
H17-②-08 恐ろしい夢にウナされる
H21-①-08 夜な夜な悪夢にウナされる


H22-①-12 月にカサがかかる
H24-②-14 中天の陽にカサがかかる
H27-③-15 月にカサがかかる
H30-②-16 カサのかかった春の夜の月を眺める


H22-①-13 カサぶたが剝がれる
H24-②-15 カサぶたを剝がす
H27-③-14 傷口にカサぶたができる
H30-②-18 悪所通いがたたってカサを搔く


H18-②-10 刀を振りカザして構えた
H20-①-13 刀を振りカザして賊を撃退した
H24-②-02 刀を頭上に振りカザ
H29-②-17 眩しげに団扇を額にカザしている


H18-②-05 林檎の芯をり貫いた
H20-①-07 絶壁をり貫いて隧道を通した
H22-②-05 丸太をり貫いて太鼓を作る
H25-③-09 りを広く開けたドレスを着る


荼毘

H08-③-05 亡骸をダビに付す
H14-①-06 亡骸をダビに付した
H28-①-08 戦友の亡骸をダビに付した
2021-③-04 泣く泣く亡骸をダビに付した


鮸(鰾)膠

H12-①-10 企業合併の申し出をニベもなく断った
H17-③-03 ニベもなく断られた
H20-③-01 ニベもなく断れらた
H27-①-01 ニベもなく断られた


H16-③-11 鉦や太鼓で賑やかにハヤしたてた
H22-②-04 仲間の失敗をハヤしたてる
H24-③-05 鉦や太鼓でハヤしたてた
2019-①-09 やんややんやとハヤしたてる


H14-②-08 試合は最後までモツれた
H16-①-02 外交交渉がモツれてきた
H18-②-11 優勝争いは決定戦にモツれ込んだ
H24-②-03 交渉は深夜にモツれ込んだ


島嶼・嶋渚

H10-②-08 定期船が南太平洋のトウショをめぐる
H19-①-03 内海に点在するトウショを遠望する
H16-②-01 内海には大小数十のトウショが点在する
H25-②-03 内海に点在するトウショを遠望する


H12-②-10 兄弟でイガみあうのはやめにしよう
H16-②-07 相続をめぐって兄弟がイガみ合う
H19-②-04 親戚同士でイガみあう
2019-②-07 両家のイガみ合いは長年に亘る


搗(H21年-①-05は「糅」での別解答あり)

H18-①-06 日曜と祝日がち合った
H20-①-04 二人の視線がち合った
H25-②-11 双方の主張が正面からち合った
H21-①-05 家運が傾きてて加えて病人が出る


H22-①-08 子供のように泣きジャクっている
H24-②-09 子供のように泣きジャクっている
H26-②-06 ジャクりあげながら言い訳をする
H30-①-01 泣きジャクる子供に手を焼く


錵(国字での出題を除く)・沸

H20-③-13 ニエ鮮やかな名刀である
H29-③-19 名刀のニエの景色を賞翫する
H22-②-15 名刀の鮮やかなニエを賞美する
H26-②-15 日本刀の鮮やかなニエを称美する

 

以上、14語が4度出題されています。

  • 出題数(重要度SSSSS

H15-③-07 子どもを宥めスカして静かにさせた
H19-①-05 むずかる幼児を宥めスカ
H22-①-10 脅したりスカしたりして承知させた
H26-①-08 むずかる子を宥めスカして眠らせた
2021-②-11 脅したりスカしたりしてうんと言わす


H18-①-08 タガが外れたような騒ぎだった
H19-③-11 チームのタガが緩んでエラーが続出した
H24-①-05 職員のタガが緩んで事故が続いた
H27-②-03 チームのタガが緩んで惨敗した
H30-③-03 組織のタガが緩み不祥事が続発する


H08-②-07 トウの立った野菜は味が悪い
H16-③-09 美少年と言うにはトウが立っている
H19-③-05 子役を演じるにはトウが立っている
H24-③-09 トウが立ってもう食べられない
H27-③-05 トウが立って食用に適さない


馥郁

H10-②-04 梅がフクイクと香気を漂わせる
H13-①-02 フクイクたる薫りが心地よい
H15-①-05 フクイクたる梅の香が漂う
H20-①-09 フクイクたる薫りが漂ってくる
H27-①-08 フクイクたる香りが辺りに漂った


H10-③-08 不信の念が頭をモタげてきた
H17-③-02 新興勢力が頭をモタげてきた
H20-③-08 蛇が鎌首をモタげてきた
H25-②-06 疑惑の念が頭をモタげてきた
H30-③-09 俄然急進派が勢力をモタげてきた

 

以上、5語が5度出題されています。

  • 出題数(重要度SSSSSS

猥褻

H12-①-03 法廷はワイセツ文書と判定した
H14-③-04 ワイセツか、芸術かを法廷で争う
H16-②-04 裁判所がワイセツ文書と判断した
H25-③-04 公然ワイセツ罪で起訴される
H28-②-08 ワイセツか否かを法廷で争う
2020-③-14 強制ワイセツ罪の嫌疑を掛けられた

 

以上、1語が6度出題されています。

  • 出題数(重要度SSSSSSS

節榑

H16-①-04 両手の指がフシクレ立っている
H20-②-03 鍬を持つ手がフシクレ立っている
H22-②-06 鍬を握る手がフシクレだっている
H24-①-09 フシクレ立った手が斧を取った
H25-③-15 大木の幹が節クレ立っている
2019-③-05 フシクレ立った父の両手に抱かれた
2022-①-09 フシクレ立った手で書状を認める

 

以上です。

1位は回も出題されているのにはびっくりでした。

直近の試験でも出題されていましたね。

 

ご覧の通り、3~5年前の試験からもう一度出題されるケースが多いようなので

過去問の勉強は

2017(平成29)年~2019(平成31・令和元)年

を中心にやると効率がいいかもしれません。

でも、一度本試験で出題された言葉はS級ですので

どの問題が来ても解けるようにしましょう!

 

 

 

漢字検定1級過去問 平成28年(2016年)度【第3回】 書取

01 ワザワザ出向かなくともよい 態態
02 身内に去られセキリョウ感に襲われる 寂寥
03 タンカを切った手前、後に退けない 啖呵
04 民衆から歓喜の声がホトバシ
05 既にモクショウの間に迫っている 目睫
06 向こう見ずな行動をタシナめる
07 両者はタイセキ的な見解を有する 対蹠
08 身をカワして避けた
09 ギジョウヘイが護衛の隊伍を組む 儀仗兵
10 終戦の大詔がカンパツされた 渙発
11 国際社会のヒンセキを受ける 擯斥
12 二人の間にシコりを残した 痼・凝
13 自らガチュウを執って店を切り回す 牙籌
14 領海を侵犯した漁船をダホする 拿捕
15 毎朝起床後カンソウして身を清める 盥漱
16 少時より和漢のカンソウを誦習した 翰藻
17 合点してハタと膝を打った
18 人かハタ又獣か何れとも知れぬ
19 深山オロシが谷を吹き抜ける
20 樹上にキクイタダキの声を聞く

 

 

 

漢字検定1級過去問 平成28年(2016年)度【第2回】 書取

01 言動がフラチ極まる 不埒
02 釣った山女魚をホタビで焼いた 榾火
03 国中をシンカンさせる事件となった 震撼
04 コツソショウ症に悩まされる 骨粗鬆
05 大勢の臣下が幼帝にカシズ
06 ライテイの如き大音声で呼ばわる 雷霆
07 シリカげして一散に逃げた 尻絡(紮)
08 ワイセツか否かを法廷で争う 猥褻
09 牛の皮をナメして袋をつくる
10 リョウジながら敢えて申し上げる 聊爾
11 睡眠中にコムラ返りが起きた
12 内心ジクジたる思いに囚われた 忸怩
13 已後ヨウとして行方が知れない
14 雛壇にヒモウセンを敷く 緋毛氈
15 奸賊にヨウチョウの剣を振るう 膺懲
16 炎天下のヨウチョウたる小径を辿る 羊腸
17 ツキに菓子を盛って出す
18 ツキ弓を手挟み狩りに出る
19 エソは上質の蒲鉾の材料となる
20 ササラで鍋の底を擦った

 

 

 

漢字検定1級過去問 平成28年(2016年)度【第1回】 書取

※この回より、国字が書取に編入、2問に。

 

01 デイネイ車軸を没する難路である 泥濘
02 御馳走を前にシタナめずりをした 舌嘗(舐)
03 枯れ野にドクロが転がっている 髑髏
04 残虐な仕打ちがテキガイシンを煽る 敵愾心
05 路地裏に小さなホコラがある (叢)祠
06 塹壕ヤッキョウが散乱していた 薬莢
07 ケイケンな祈りを捧げる 敬虔
08 戦友の亡骸をダビに付した 荼毘
09 身をヨジって笑った
10 ラデンの硯箱を愛用している 螺鈿
11 貴殿の御コウヒにお縋りしたい 高庇
12 貯金をし崩しに使う
13 五輪のゼンショウ戦で快勝した 前哨
14 俳味のあるヒョウイツな作風である 飄逸
15 コウカイな策士で油断がならない 狡獪
16 己の生死を顧みぬコウカイの士である 耿介
17 瀬戸内海でサワラ漁が始まった
18 サワラを桶や盥の用材にする
19 アッパレな手柄をたてる
20 割り下に三デシリットルの水を加える

 

 

 


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