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漢字検定1級過去問 2019年度【第2回】 対義語・類義語

■対義語

 

1 決断 チュウチョ 躊躇 決心がつかず、ぐずぐずすること。
2 伯仲 ゲツベツ 月鼈 両者の優劣の度の甚だしく相違するたとえ。
雲泥。霄壌。
3 把持 ホウテキ

放擲

抛擲

ほうり出すこと。なげうつこと。
4 詮要 ワイサ 猥瑣 こまかくてつまらないこと。
くだらないこと。 また、そのさま。
5 凝寒 ケンダン 暄暖

あたたかい。

 

■類義語

 

1 玉蟾 コウガ 姮娥 月の異称。
2 夾撃 キカク 掎角 前と後ろの両方から敵にあたること。
3 玉座 ホウソ 宝祚 天子の位。
4 父母 コジ 怙恃 たのみになるものとしてたよる。あてにする。
父母のこと。
5 奥津城 セイザン 青山 ①樹木の青々と茂った山。
②骨を埋める所。墳墓の地。

 

 

 

漢字検定1級過去問 2019年度【第2回】 熟語音読・一字訓読

1 参覲 さんきん 出仕して、主君のもとに勤めること。
2 える まみ(える)
3 仍世 じょうせい 代々。累代。
4 ねる かさ(ねる)
5 濬壑 しゅんがく 深い谷。
6 ふか(い)
7 鐫黜 せんちゅつ 官吏が官位を下げられること。
8 ける しりぞ(ける)
9 尋趁 じんちん 追う。尋ね追う。
10 (う)

 

 

 

漢字検定1級過去問 2019年度【第2回】 語義選択

1 涯際 がいさい 物のはて。かぎり。きわ。
2 鯤鵬 こんほう 想像上の大魚の鯤と大鳥の鵬。
転じて、非常に大きなもののたとえ。
3 広袤 こうぼう 土地の広さ・面積。
「袤」は、南北の広がり、「運」は、東西の広がりのこと。
4 九霄 きゅうしょう 高い空のこと。
5 阿僧祇 あそうぎ 数の単位。インドでは10の51乗。中国では56乗。一説に10の64乗。(塵劫記)

 

 

 

漢字検定1級過去問 2019年度【第2回】 書取

01 不養生がタタって再入院した
02 名声赫々たる指揮者をショウヘイする 招聘
03 思惑が外れ不興気にツブヤいた
04 奏状に看過し得ぬカシがあった 瑕疵
05 会場のヒトイキれで気分が悪くなった 人熱
06 ショショの節に入り心做し凌ぎ易い 処暑
07 両家のイガみ合いは長年に亘る
08 サイの河原で石を積むに似る
09 悪名高いザル法で実効性を欠いた
10 誤解されカデンされて通説となった 訛伝
11 ショウコウ熱による発疹を疑う 猩紅
12 ケンダカな伯爵夫人を敬遠する

権高

見高

13 書信をキョウコウ謹言で書き止める 恐惶
14 神事に携わるフゲキの家に生まれた 巫覡
15 病父は辛くもザンゼンを保っていた 残喘
16 ザンゼン頭角を現し大成を嘱せられる 嶄然
17 アオり運転による事故が頻発した
18 ソクラテスは静かに毒杯をアオった
19 真珠はモンメ幾らで取引される
20 シンシを挿し渡して布を張る

 

 

 

漢字検定1級過去問 2019年度【第2回】 訓読み

21 老先生鏡を覗きを取り出ず けぬき
22 冢をいて遺恨をはらす あば
23 燕々に飛び其の羽を差池(しち)す ここ
24 壬戌の年血腥い事件が続発した みずのえいぬ
25 耕すをめ壟上に之く
26 朝餉の間に上はおわします あさがれい
27 公室を強め私門を
28 肌肉は充ち皮膚はかなり こま
29 茅茨剪らず采椽らず けず
30 山に喬松有りに游竜有り さわ

 

 

 

漢字検定1級過去問 2019年度【第2回】 音読み

01 一切の煩悩も渣滓も余さず焼尽する さし
かす。おり。
02 今は建国の縁由を麤述するに止める そじゅつ
あらましを述べる。
03 大貴族の擅権が流血の惨事を呼んだ せんけん
権威をほしいままにすること。
04 詩人の墓碑銘を搨本に採っておく とうほん
木や石、または石碑や器物に刻まれた文字・文様を紙に写しとったもの。
05 駅頭の旗亭に盍簪談論風発する こうしん
友達どうしをよせ集めること。転じて、友達どうしの集合のこと。
「簪」は、髪の毛を集めてとめるかんざし。
06 出陣に臨んで馬絛を締め直す ばとう
馬のはらおび。
「絛」は、組みひも。
07 無人の街衢を獰飆が吹き過ぎる どうひょう
恐ろしい大風。
08 胼胝の労を憚らず老親を養う

へんち

べんち

胼胝の労…非常に辛い苦労をすること。
「胼胝」は皮膚が厚く固くなるたこやひび、あかぎれ
09  巨大な石像を瞻矚して跪坐合掌した せんしょく
仰ぎ見る。ながめること。
10 讖緯の言句を毛筋程も疑わなかった しんい
(「讖」は予言、「緯」は緯書の意)
未来に来るべき兆または吉凶を書きしるした書。
11 竜頭鷁首の舟で伶人が舟楽を奏する

げきす

げきしゅ

竜頭鷁首平安時代、貴人の乗った船。
2隻一対で、1隻は舳に竜の頭、他の1隻は鷁の首の形を彫刻したもの。
12 靦汗しとどに背を濡らす てんかん
はじて汗を流す。
13 開化に内包する弊竇を逸早く洞見した へいとう
弊害のある点。
「竇」は、あな。
14 黝然たる海が孤帆を脅かす ゆうぜん
奥深いさま。深くて暗いこと。窈然。
15 鞭苔百打を与えて之を懲らす べんち
むち。むちで打つこと。
16 行くに臨んで訝る者を啜賺 せったん
巧みにことばをつづる。
内容のともなわないことばでだます。
17 庠序鬱起し遠近の学者雲集星列す しょうじょ
中国古代の学校。
18 嘴喙の甚だ大なる水禽を豢養せり しかい
ともにくちばしの意。
19 諂佞之相扶け讒口之相誉む てんねい
やわらかくみせて、相手にへつらう。
20 我が覃耜を以て載(こと)を南畝に俶(はじ)む

たんし

えんし

鋭いすき。

 

 

 

漢字検定1級過去問 2019年度【第3回】 対義語・類義語

■対義語

 

1 敬信 サイギ 猜疑 ねたみうたがう。
2 断念 ケンレン 眷恋 思い慕う。心に思っていつも忘れない。
3 稀有 ツウズ

通途

通塗

ありふれたこと。通常。
4 駑駘 イッソク 逸足 人や馬の走るのがはやいこと。
ひときわすぐれた才能を持つ人。
5 桑楡 ケイシン 鶏晨 にわとりが夜明けを知らせる。
夜明けのこと。

 

■類義語

 

1 擱坐 コウサ 膠沙 船舶が砂地・浅瀬などに乗り上げること。
2 陥穽 ケントウ 圏套 ①鳥獣を捕らえるわな。
②なわばりのうち。勢力範囲。
3 育英 セイガ 菁莪 多くの人材を育てること。それを楽しむこと。
また、多くの人材。
4 還俗 フクショク 復飾 一度、出家した者が、再び俗人にかえること。
5 妹背 コウレイ 伉儷 配偶。夫婦。つれあい。

 

 

 


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