漢検準一級・一級合格の為のデータブログ

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準一級 129-02 鞍

129-02
アン          
くら          
鞍傷 あんしょう 牛馬などが、くらの摩擦によって受ける傷。くらずれ。
鞍馬 あんば ①くらをおいた馬。くらうま。あんま。
②男子体操競技の一つ。馬の背の形をした台上に二つのとってをつけ、この上で、下肢を接触させないで体を回転させる。
鞍替え くらがえ ①遊女・芸者が他の店に勤めがえをすること。仕替え。
②職などをかえること。「記者から政治家に―する」
鞍掛馬 くらかけうま ①乗馬の練習をする木馬。
②木馬に乗ることを学んで、実際の馬に乗るすべを知らないこと。
鞍鹿 くらしし (多く座(くら)と称する場所にすむからいう)カモシカの異称。
孤鞍 こあん 一人馬に乗って行くこと。単騎。
駄鞍 だあん 牛馬の背に荷物をつけるためのくら。にぐら。
鞍橋 あんきょう くら。
▽形が橋のようになっていることから。
鞍轡 あんぴ くらと、たづな。
鞍勒 あんろく 鞍銜(あんかん)くらと、くつわ。馬具。
鞍掛け馬の稽古 実際には役に立たない無駄な修行のたとえ。
「鞍掛け馬」は木馬のこと。木馬で乗馬の練習をしても、実際の役には立たないことから。
鞍上人無く鞍下馬無し 乗り手と馬とが一体になったように見えるほど、巧みに乗りこなすさまにいう。

 


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準一級 129-01 靭

129-01
ジン          
しな(やか)          
「靱」の許容字体有。
靱性 じんせい ねばり強さ。材料が外力によって破壊されにくい性質。
靱帯 じんたい 骨片を相互に連結する結合組織線維。関節を強固にし、かつその運動を抑制する作用をもつ。
強靱 きょうじん 強くてねばりのあること。しなやかで強いこと。
堅靱 けんじん かたく、ねばり強いさま。強く、しなやかなさま。
柔靱 じゅうじん しなやかで、しかも強いこと。
靱皮 じんぴ 樹木の外皮の内側で、形成層の外側にあるやわらかい繊維の部分。

 


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準一級 128-01 靖

128-01
セイ          
やす(い) やす(んずる)        
靖い やすい やすらかなさま。国などが静かに治まっているさま。
靖献 せいけん 臣下として義に安んじ、先王の霊に誠意をささげること。
靖国 せいこく 国を安んじ治めること。国家を安泰にすること。やすくに。鎮国。
靖寧 せいねい 静かでやすらかなこと。
また、世の中がやすらかにおさまること。
靖共 せいきょう 靖恭。おとなしく仕える。仕事をたいせつにして、つとめつつしむ。
靖綏 せいすい やすらか。やすんずる。
靖難 せいなん 乱れた天下をおさめ、しずめる。国家の危難をすくい平和にする。
靖辺 せいへん 外国との境界にあたる地帯を、平和で事件のない状態にしておくこと。
靖乱 せいら 天下の乱れをしずめ、平和にする。
巡靖 じゅんせい 巡視して人心を安心させる。
閑靖 かんせい 間靖。静かで心安らかなこと。

 


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準一級 127-02 霞

127-02
         
かすみ かす(む)        
雲霞 うんか ①くもとかすみ。
②人が多く集まっているさまの形容。
煙霞 えんか けむりとかすみ。転じて、ぼんやりとかすんで見える風景。
紅霞 こうか 夕日で赤く染まった霞。夕焼けの雲。
餐霞 さんか 道家で、仙人が穀を避け霞を吸って生きること。
転じて、飲食物がないことのたとえ。
春霞 しゅんか 春立つ霞。はるがすみ。
翠霞 すいか みどりのかすみ。
丹霞 たんか 日光に映ずる朱色の雲気。
花霞 はながすみ 遠方に群がって咲く桜の花が、一面に白く霞のかかったように見えるさま。
霞起 かき かすみがおこる。
かすみのように一面にむらがりおこる。
霞光 かこう 雲の輝き。朝焼け・夕焼けなど。
霞彩 かさい 朝焼け・夕焼けなどの美しい彩り。
霞觴 かしょう 仙人の用いるさかずき。
霞洞 かどう ①仙人のいる所。
上皇の御所。
煙霞癖 えんかへき 極端に自然のけしきを愛し旅行を好むくせ。煙霞の痼疾(こしつ)。
餐霞子 さんかし かすみを食って生きる人。仙人のこと。
流霞 りゅうか ながれたなびくかすみ。
仙人の飲む酒の名。
登霞 とうか 天子の崩御をいう語のこと。
霞の命 かすみのいのち (仙人は霞を食って命を延ばすという伝説から)ながいき。長寿。
霞に千鳥 霞は春のもの、千鳥は冬のもので、不相応な物事や実際にはないことのたとえ。

 


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準一級 127-01 雫(国字)

127-01
         
しずく          
しずく 水などの、液体のしたたり落ちる粒。「―が垂れる」
雫も しずくも (下に打消を伴って)いささかも。つゆほども。
菊の雫 きくのしずく 菊に置く露。飲むと長生きをするといわれた。
雨雫 あめしずく
あましずく
雨のしたたり。また、女がさめざめと泣くさまのたとえ。
空の雫 そらのしずく 落ちる涙を、空から降るしずくにたとえていう語。
袖の雫 そでのしずく 袖にかかる涙。
月の雫 つきのしずく ①露の異称。
②ブドウの実に白砂糖の衣をかけた菓子。甲州の名産。
頤(おとがい)の雫口に入らぬ あごについたしずくが口に入らないように、手近にあるが自分の思うままにならない。
末の露、本の雫 (草木の葉末の露と、根もとにある雫。遅速はあるが、おそかれ早かれ消え果てるものだから)
人の寿命に長短はあるが、いずれは死ぬというたとえ。

 


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準一級 126-04 雛

126-04
スウ        
ひな ひよこ        
雛妓 すうぎ まだ一人前とならない芸妓。半玉(はんぎょく)。
雛僧 すうそう おさない僧。小僧。
雛形・雛型 ひながた ①実物をかたどって小さく作ったもの。模型。「新校舎の―」「―本」
②物の手本。様式。書式。「契約書の―」
雛祭 ひなまつり 3月3日の上巳(じょうし)の節句に、女児のある家で幸福・成長を祈って
雛壇を設けて雛人形を飾り、調度品を具え、菱餅・白酒・桃の花などを供える行事。
育雛 いくすう 卵からかえした雛を成禽(せいきん)に育てること。
雛禽 すうきん ひなどり。
雛孫 すうそん 幼い孫。
雛鳳 すうほう 鳳(おおとり)のひな。すぐれた才能があって将来に期待できる少年のたとえ。
匹雛 ひっすう 一匹のひな鳥。▽一説に、匹は、あひるのひな、また、小さいひな鳥の意とも。
雛霰 ひなあられ 三月三日の桃の節句に、ひな人形に供える紅白のあられ。
臥竜鳳雛 がりょうほうすう まだ世の中に知られていないすぐれた人物のたとえ。また、将来有望な若者のたとえ。
「伏竜」は地中に隠れている竜、「鳳雛」は鳳凰(ホウオウ)のひなの意。伏竜鳳雛
麟子鳳雛 りんしほうすう 将来希望がもてる子どものたとえ。麒麟(キリン)の子と鳳凰(ホウオウ)のひなの意。
麒麟鳳凰も想像上の動物で、これらが現れると、めでたい兆しとされた。

 


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準一級 126-03 雁・鴈

126-03
ガン          
かり          
「鴈」の許容字体有。
雁の使 かりのつかい ≪故事≫前漢の蘇武が匈奴に使者として行き久しく囚われた時、蘇武を帰国させるために、「蘇武からの手紙が天子の射止めた雁の脚に結ばれていた」と使者に言わせて交渉したという故事から、消息をもたらす使いの雁。
転じて、おとずれ。たより。手紙。消息。雁書
雁行 がんこう ①空を飛ぶ雁の行列。
②斜めに並んで行くこと。
③陣立ての一つ。雁の列のようにはすかいに組んだもの。
雁札 がんさつ 手紙。書簡。
雁字搦め がんじがらめ ①縄などを左右からうちちがえて巻きからめること。
②比喩的に、精神的な束縛を受けて、身動きのできないさま。
雁擬き がんもどき (雁の肉に味を似せたものの意)油揚げの一種。昔は麩ふを油で揚げたもの。
今はつぶした豆腐とすり下ろしたヤマノイモを混ぜ合わせ、針牛蒡・きくらげなどの具を混ぜて丸め、油で揚げたもの。飛竜頭(ひりょうず)。がんも。
回雁 かいがん ①北へ帰る雁帰雁。
②返事の手紙。
落雁 らくがん ①空から舞い下りる雁。
②打物(うちもの)5の一種。米・麦・大豆・小豆などの粉を主材料とし、砂糖・水飴・微塵粉でねり、型に押し込んで焙炉(ほいろ)で、また自然に乾かしたもの。
雁序 がんじょ ①飛んでいくかりが、順序正しく従っていること。
②兄弟のたとえ。
雁柱 がんちゅう 琴柱(ことじ)のこと。
▽琴柱の斜めの列が飛んでいくかりの列に似ていることから。
雁皮紙 がんぴし 雁皮(木の一種)の樹皮の繊維でつくった、表面がなめらかで、薄い紙。
雁幣 がんぺい 婚礼のときにとりかわす品。結納の品。▽昔、かりを結納の礼物に用いたことから。
雁首 がんくび キセルの頭の部分。
②人の首または頭の俗語。「―をそろえる」
雁字鶯梭 がんじおうさ (雁の空中に飛ぶ列を文字に見立て、鶯の樹間を飛びかうさまを織機の梭(ひ)にたとえていう)
漢詩文の字句を修飾すること。
沈魚落雁 ちんぎょらくがん (「荘子」に、人間が見て美しいと思う人でも魚や鳥はこれを見て恐れて逃げるとあるのを、後世、魚や鳥も恥じらってかくれる意に転用して)美人の容貌のすぐれてあでやかなこと。
雁(がん)が飛べば石亀も地団駄 雁が飛ぶのを見て、石亀も飛ぼうとして地団駄を踏むこと。
転じて、自分の分際を忘れ、みだりに他をまねようとすること。
葦をふくむ雁(かり) 遠く海を渡る時、海上で翼を休めるためアシをくわえる雁。
後の雁(かり)が先になる 学業や地位などで、後輩やあとからきた者が、先輩など先を進むものを追い越したり、しのいだりすること。また、若い者が先に死んだときにも用いる。
列をつくって飛ぶガン(雁)の後ろのものが前に出るさまから。

 


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