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漢字検定1級過去問 平成30年度【第3回】 書取

01 国難を論じてテンダイの筆を揮う 椽大
02 ウラボンエに父祖の御霊を迎える 盂蘭盆
03 組織のタガが緩み不祥事が続発する
04 センカンたる清流の響きが暑気を払う 潺湲
05 何度問い合わせても梨のツブテ 礫・飛礫
06 ソウソウたる顔触れの役者を揃える 錚錚
07 出先でウドンスキを振る舞われた 饂飩鋤
08 世紀末にタイトウの風が瀰漫した 頽唐
09 俄然急進派が勢力をモタげてきた
10 ユウヤクの調合に独自の工夫がある 釉薬
11 苦心の作をボロクソに貶された 襤褸
12 サンジョクに就くまで働き続ける 産褥(蓐)
13 仇敵をテグスネ引いて待ち受けた 手薬煉(練)
14 木簡にヒノトウシの年とあった 丁丑
15 死の床で詠んだ俳聖のカクリンである 獲麟
16 境内が世尊入滅のカクリンを思わせる 鶴林
17 春の夕べにウラ悲しい思いが募る
18 ウラ枯れた野山を北風が吹き過ぎる
19 成分をミリグラム単位で表示する
20 軈て生まれた子がカスガイとなった

 

 

 

漢字検定1級過去問 平成30年度【第3回】 訓読み

21 厭悪の情をうべくもなかった ぬぐ
22 の端書きも九十九夜を迎えた しじ
23 汨水のに立ち来し方行く末を惟う ほとり
24 完きしを以て雄弁に法を説く もだ
25 の見本のような蕉風の句である しおり
26 殯の宮でを奉る しのびごと
27 箭を射掛くるに些かもわず ためら
28 文と質と相適均して甚だ うるわ
29 一坏の濁れる酒を飲むべくあるらし ひとつき
30 人に事(つか)うるに道を

 

 

 

漢字検定1級過去問 平成30年度【第3回】 音読み

01 黎明の輝光迸散し闇を掃う ほうさん
光や水がほとばしり散る。
いっせいに飛び散る。
02 誘われて貝闕絳宮の客となる ばいけつ
紫の貝がらで美しく飾ったという宮殿。
水神が住むところとされる。
03 偃蹇たる古松が全庭を睥睨する えんけん
建物などががっちりしているさま。
高くはねあがるさま。おごりたかぶるさま。
04 文明開化を妨礙する屏嶂となった へいしょう
仕切りにする屏風・障子・ついたてなど。
転じて、広く物事をへだてさえぎるものにたとえる。
05 胥吏風情が口を出す事ではなかった しょり
庶民から採用された下級役人。
06 槐の幹に巨大な癭瘤が出来ている えいりゅう
昆虫・線虫・ダニや細菌・菌類が寄生したり共生したりして、
植物体に異常発育または異常形態形成を起こした部分。 
07 窖中深く蔵するが如く噯にも出さぬ こうちゅう
穴の中。
08 熱鬧繫華の大都会を彷徨する

ねっとう

ねつどう

人が込みあって騒がしいこと。
09 彼奴の粋狂には之繞が掛かっている

しんにょう

しんにゅう

之繞を掛ける…物事をいっそう甚だしくする。おおげさにする。輪をかける。
10 熊羆拿攫の様を活写し得ている だかく
捕えること。拿捕、捕獲。
11 人心を羈縻する思想を排する きび
つなぎとめること。また、そのもの。
「羈」は馬の手綱、「縻」は牛の引綱の意。
12 貽厥に違い三代を経ずして断滅した いけつ
子孫。
13 木食して枯木宛らに羸痩する るいそう
つかれてやせる。羸瘠(るいせき)。
14 女院の御幸には確たる縦迹があった しょうせき
蹤跡。
足あと。ゆくえ。
15 芸籤一几をこよなき友とする うんせん
本のしおり。芸(ウン)は書物の虫よけに用いられる。芸香(うんこう)。ヘンルーダ
書物のカバーに芸香を入れたところから、書物を指す。
16 臠截した遺骸が棄ててあった れんせつ
肉を切り刻む意味。
17 するに長鎗を以てす たく
さす。突く。
18 出游して田野桑柘の間を泛観す そうしゃ
やまぐわ。
泛観…はんかん。あまねくみる。広く見渡す。
19 恁麼に学び来らば道に達せん いんも
①(多く「の」を伴って連体詞的に用いて)疑問を表す。どのよう。いかよう。
②(「に」を伴い副詞的に用いて)指示を表す。
20 伏して読み跪きて歎じ五情惶怛 こうだつ
恐れて落ち着かないこと。恐れ慌てること。

 

 

 

漢字検定1級過去問 2019年度【第1回】 対義語・類義語

■対義語

 

1 叮嚀 コッショ 忽諸 ①たちまちに尽きること。
②軽んずること。おろそかにすること。
2 報恩 ハンゼイ 反噬 ①動物が恩を忘れて飼主にかみつくこと。
②恩義ある人にはむかうこと。
3 童男 カンジョ 丱女 髪をあげまきに結った少女。
また、幼女。
4 冱寒 ジョクショ 溽暑 むしあついこと。蒸暑。
5 邑落 ラク 花洛 はなのみやこ。みやこ。京都のことをいう。

 

■類義語

 

1 猜忌 リンキ 悋気 ねたむこと。
特に情事に関する嫉妬。やきもち。
2 体面 コケン

沽券

估券

②売り値。
③人の値打ち。品位。体面。
3 桑梓 フンユ 枌楡

漢の高祖が、故郷でニレの木を社神として祀った故事から神域。

社前。また、故郷。

4 殤死 ヨウセイ 夭逝

年が若くて死ぬこと。

わかじに。

5 煢煢 ケツケツ 孑孑 ①ひとりぬきんでるさま。孑然。
②小さいさま。
③孤立するさま。

 

 

 

漢字検定1級過去問 2019年度【第1回】 熟語音読・一字訓読

1 紮営 さつえい 軍隊を駐屯させる。
宿営する。
2 まる とど(まる)
3 魚餒 ぎょだい 魚がくさる。
4 くさ(る)
5 摧衄 さいじく 挫け敗れる。
6 ける くじ(ける)
7 懾服 しょうふく おそれしたがうこと。
おそれひれ伏すこと。
8 れる おそ(れる)
9 歛丐 かんかい 物乞い。
歛う=ねが(う)。
10 のぞ(む)

 

 

 

漢字検定1級過去問 2019年度【第1回】 語義選択

1 戛戛 かつかつ かたい物がかちかちとくい違って当たる音の形容。
2 闃寂 げきせき もの寂しく静まりかえっていること。
3 嚶鳴 おうめい 鳥が友を求めて鳴く。また、その声。転じて話が弾む。
仲間を求めあうことのたとえ。
4 洶湧 きょうゆう 波がわきたつ音。また、そのさま。
5 人定 にんじょう

人の寝しずまる時刻、すなわち昔の四つ時。

今の午後10時頃。

 

 

 

漢字検定1級過去問 2019年度【第1回】 書取

01 コウケイに中たる考えに殆感心した 肯綮
02 冬の宵の空にスバルを探す
03 大金を手にして一人ホクソエ 北叟笑
04 評判のアンマンを試食する 餡饅
05 宣戦の大詔がカンパツされた 渙発
06 ムシケラ同然に扱われる 虫螻
07 大学教授としてのキョウジが傷つく 矜持
08 ヒンプンたる落花が惜春の情を催す 繽紛
09 やんややんやとハヤしたてる
10 国の中にエンサの声が満ち満ちた 怨嗟
11 因習のクビキが自由な行動を妨げる

頸木

12 処女作がサクサクたる名声を得た 嘖嘖
13 ウイスに体を委ねてまどろむ 籐椅子
14 ロウハチエに老僧の法話を聴く 臘八会
15 奴のチョウシュウシャ流に辟易した 長袖者
16 禿筆をして卑見を陳ずる
17 出席者にキタンのない意見を促す 忌憚
18 己の浅慮を覚りキタンの念を抱く 愧赧
19 徐に書帙のコハゼを外す
20 麦酒百万ヘクトリットルを産する

 

 

 


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